10:00|「美の町」真鶴町、港を眺める


神奈川県西部に位置する真鶴町は、東京まで電車で90分ほどの場所にある、湯河原や熱海といった観光地の間に挟まれた、人口7,300人弱の小さな小さな町です。


起伏に富んだ地形のため、坂や路地が多く、家々は積み重なる段々畑のようにできています。自然が豊富で、半島尖端のこんもりとした緑と山間部の緑、そして海の青さが印象的です。


真鶴町は「美の町」と呼ばれています。だからといって、伝統的な建造物や、おしゃれなモダン建築があるわけではなく、普通のひなびた漁村風景が広がっているだけです。


しかし、昔から引き継がれてきた懐かしい港町の生活風景こそが、真鶴町の美しさなのです。


その美しさを守り、町の価値につなげていくためにつくられたのが、「美の基準」なのです。


人々が街を大事に大事にしてきた賜物ですね。

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